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かけがわの森から
「かけがわの森から」は掛川市森林組合が年4回発行している広報誌です。
組合員の皆さま、地域の皆さま、関係機関の皆さまに向けて、当組合の「今」を発信しています。
2020年春号からは紙面デザインをリニューアルし、当組合と関わりある様々な方々へのインタビューコーナーを設けました。
他にも当組合の日常、業界の現状、イベント情報など、広報チームが選ぶ熱い情報が盛りだくさん。
是非ご覧ください!
バックナンバー
かけがわの森から vol.51 「人と森林の間を、E-MTBがつなぐ。」
かけがわの森から vol.53 「山が活きる、山を活かす技術。」
かけがわの森から vol.54 「日の出の景観も、世界遺産。」
かけがわの森から vol.55 「掛川市最北、黒俣国有林の間伐施業を完了。」
かけがわの森から vol.56 「林業は、空も使う時代へ。」
かけがわの森から vol.57 「ベストな路線形で、道を拓く。」
かけがわの森から vol.58 「お箸の国は、食卓も森林も美しく。」
かけがわの森から vol.59 「新しい木の使い方を、提案できる仕事場として。」
かけがわの森から vol.60 「60年前の早生樹の研究が、いま、ふたたび。」
かけがわの森から vol.61 「公民館だからこそ、近くの山の木で、と」
かけがわの森から vol.62 「米、水、そして糀がつくる日本酒」